遠い土地の心配

私の実家は北陸なのですが、
昨日から初雪?が降る予報でした。

今年の1月に、立て続けにドカン!!
ドカン!そしてドカン!と立て続けに
降り、当地の経済がマヒしてしまうくらいの
大きな打撃を受けました。
実家はなんとか、人に頼んで対処してもらいましたが、
現地では買い物もできないほどインフラがマヒしていたので大変だったようです。
その時の記憶がよみがえりました。

備えあれば憂いなし、とはいいますが、
やはり想定外のことは起こるもので。

そういったことも、民泊だけではなく
宿泊業界で考えなくてはいけないと思います。

これから、調布市にも物件を増やしていく意向ですが、
地元地域の消防・警察・自治体・商工会・そして教育機関などとの連携を作っていかなくてはと考えています。

特に、あまり知られていませんが、
民泊には「シームレス民泊」といい、
災害時には宿泊所としての機能ではなく、
避難所としての公の機能を持つ、という概念があります。

これも、一般的に知られて行ってほしい概念です。

まだまだアウトプットが足りていない!
そう思う今日この頃です。

実家のお向かいさんが送ってくれた写真

民泊って、あぶないんじゃないですか? その2

さて。

前回はセキュリティ関連のお話をしました。

今回は「ふつうの民泊を知らない一般の人は何をもって、『民泊はあぶない、近所迷惑』と思うのか?」

ということを考えてみたいと思いす。

そもそも大前提で

「その民泊の家で騒がれるんじゃないの?迷惑行為するじゃないの?」という事だと思います。

たしかに、時と場合と場所によっては、そういう中学生の修学旅行みたいなことをする人もいるかもしれませんね(特にお値段のお安めの物件などで)。

宿泊室内には、大抵ハウスマニュアル(お泊まりの手引き)やポスターで「パーティ厳禁」と書いてありますし、

周りの住宅には、物件で何かあった時のための緊急連絡先等の情報を伝えて置くのは運営側の義務ですし、

また、旅館業法とは違い、ひどいマナーのお客様には宿泊拒否できる法律(住宅宿泊事業法)となっております。

さらに、

エアビーアンドビー

つまり正しい表記で

Airbnb

https://ja.wikipedia.org/wiki/Airbnb

という、世界中の民泊などを扱って宿泊あっせんをしているアメリカ発祥の有名なサイトがありますが、

ここは一種のコントロールされたコミュニティのサイトで、基本的にここのサイトのポリシーに合った民泊、オーナー、そして宿泊者しか認めないことになっています。

この場では、オーナーが宿泊客となり、宿泊客がオーナーである場合もあるわけですが、ここではお互いがお互いを評価するシステムがあり、これが全体の質を保つ事につながっています。

つまり、さわいだり、トラブルを起こすような素行の悪い客やオーナーは淘汰されてしまうように仕組まれているシステムなのです。

成績の良いオーナーは、「スーパーホスト」と呼ばれ、人気がさらに高くなります。

しかし素行の良くない、他人から評価を得られないユーザーや宿泊客はこのシステムでは自然といなくなります。

つまりこのサイトで稼いだり、サービスを使ったりがしにくくなるのです。

なので、ほかのこういったサイトでも、同じような評価システムがあることが多くなってきました。

自然と悪い客は淘汰されて行ってしまう流れになってきたのです(もちろんエアビーだけでなく他にも色んな宿泊予約の手段はある訳ですが)。

口コミってこわいですね。

でも考えたら、ふつうのホテル、

ふつうの旅館の方が、

よっぽど迷惑なお客様が多いと思いますよ〜?

特に年末になると、お酒で騒ぐ人は多いですので。

(旅館は営業される地域がちがうので普通の人は感じない部分も大きいかも)

今日はここまで!

ありがとうございました。

民泊って、危ないんじゃないですか?その1

「…だって、無人運営もするんでしょ?」

私が、空き家利用事業の一環として民泊もやっております、

というと、先入観だけでこのように言われる方がいます。

これは、「ちゃんと安心安全対策をしています!」

というアウトプットをちゃんとしていない、自分(そして民泊業界)がわるいのだな!

と気づきました。

そんなイメージを持っている人が多いのでは、いかん!

もっと啓蒙活動せねば!

皆さん、家を空けて旅行に行くときは、どうしますか?

お留守番の人を頼みますか?

そんなことをする人はあまりいません。

つまり、もし海外に行ってい留守にしている場合は、

いつ火事が起きてもわからなくて、

帰ってみたら家が跡かたもなくなくなっていた、

ということもあり得るわけですよね(警備会社等を利用していなければ)。

さて、うちの管理する無人の民泊物件では、火災報知機を天井に着けるのですが、この火災報知機は煙を感知すると、即座に最寄りの契約保守会社の詰め所に通報が行くのです。そして10~15分中に人員が駆けつけてくれて、火事の初動消火、避難誘導などをしてくれます(そういう民泊向けの保守サービス)。

なので、セ〇〇さんとか、A○○○○さんとかを個人的につけられているお宅以外の普通の何もない家のほうが、そういった意味ではよっぽど危ないわけです。

放火されても、家のストーブが地震で倒れても、寝タバコでも、火事は起こるわけですから。

これを、先日参加したとあるビジネスクラブで不動産会社の方にお話ししたら、「へえ~!知らなかった!!」と驚いていました。

こういった駆けつけサービスだけでなく、ちゃんと民泊事業向けの火災保険・損害賠償保険などもかけています。

無法民泊の時代はもう終わったのです。

話はちょっと変わりますが、そもそも通称民泊(住宅宿泊事業)は、人口減の影響をもろに受けるであろう賃貸不動産業界をすくうために考えられたものと聞いています。

なのに実際は、ちゃんと民泊(住宅宿泊事業)の法律や良さ(利益性)を知って、賃貸の埋まらない合間に、利益率の良い民泊を運営している不動産会社の方はほとんどいません(そこは、法律と現実の乖離部分の問題もあるとは思いますが)。

逆に、不動産業界の方で、今から目をつけられているところは、この後5年でかなり伸びると思います。

ちなみに、当社は今回、めでたく

ALSOKさんのサービスの正規取扱店になりました!

民泊向けだけでなく、

ほかのいろんなサービスもお取り扱いします。

何かありましたら、ぜひご相談ください。