どこへ行く? 認知症患者の金融資産200兆円

このお題、あちこちで最近話題になっていますね。

Economic Trends
認知症患者の金融資産 200兆円の未来
2030年度には個人金融資産の1割に達すると試算
第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2018/hoshi180828.pdf

マネーだけではなく、あらゆる資産が放置されつつあるのですよね。

土地、家屋、などの物理的なものだけでなく、知的資産なども。

これは、経済・社会を間違いなく圧迫することになっていきます。

相続できる人がいたり、相続できるものであればまだよいのですが、そうでないものはどうすれば?

各分野のみなさん、考えてください!

せっかく先人たちが作り上げてきたものが、野に帰っていく。

と、とりあえず、自治体の方は空き家バンクを作ってください(そこか)。

めじろ台に空き家を見に。

今日は、たまたま昨日、知り合いの工務店の方が内覧会を呼び掛けていたので、京王線沿いの高尾山に近い駅に空き家を見に行ってきました。

実は昔からちょっとご縁があるこの町にはかなり久しぶりに立ち寄ったのですが、駅前はそう変わりもなかったけれど、駅からちょっと離れると、何年も前の記憶よりもずっと住宅が増えていてびっくりしました。何よりも、新しい病院(各種)が増えていて、新進気鋭の?!ベッドタウンの様相です。

さて、訪ねたのは、駅から徒歩5分(駅近!)、いかにも昭和な作りで、しかもちょっと贅沢な感じの装飾もあり、傷みや水回りをなおせば、とってもいい感じにリニューアルできそうな物件です(しかしそれなりに費用はかさみそう)。

しかし、この物件オーナーさんは、私共にとっては残念ながら民泊というよりも、普通の賃貸にしたいということだそうです。

一般の方は、まだあまり民泊(ここでは住宅宿泊事業法)のことをご存じないのが残念ですが、
そもそも住宅宿泊事業法による民泊というのは、国が(不動産業界のために?!)考えた空き家対策であり、賃貸もしくは生活として居住されていない期間の隙間を埋めるための措置的なものなのです。住宅宿泊事業の民泊として利用したとしても、ふたたび普通の(賃貸)住宅として使えるのです。そもそも、必要な法的要件の一つとして、賃貸広告に入居募集を載せたりなどしながら、民泊営業をするものでもあるのです。

と、いうことで、このオーナーさんにもその点を知ってほしいなあ~!と心の中で叫びました。

個人的には、この物件を担当されている工務店さんは素敵なものを作られるので、リニューアル後のこのお家をまた見てみたいです♪